更新日: 新築・注文住宅

大塚新町の家 厳しい制約の中でこそアイディアが生きる

大塚新町の家。スタディ模型作成。
片流れ屋根の家が2つの並んだような外観をしていますが、
真上から見ると、y字型平面をしています。
敢えてこのような形を採用したのは、
南側からの光を効率よく室内に引き込むためです。
南側隣家が敷地ぎりぎりまで迫っている状況において
出来る限り敷地いっぱいに建物を建て、かつ、明るい室内空間を実現します。
2棟構成にしたことで、外観もかわいらしくまとまりました。
制約が厳しければ厳しいこそ、私たち設計者のアイディアが生きるのだと思います。

大塚新町模型002 大塚新町模型003 大塚新町模型004

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大塚新町の家

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。