燕のギャラリーハウス 稲穂を眺めるリビング 投稿日 2011年5月12日2020年10月23日 燕のギャラリーハウスの現場チェックへ。 敷地の目の前の田んぼには、既に水がはられ、 細い稲苗が均等に並び、風に揺れています。遠くには、うっすらと雪の残る山々。 田んぼを上を、気持ちのよい風がそよそよと吹き抜けていきます。 夏になれば青々と稲が育ち、秋は一面黄金色に色づき、冬には真っ白の風景。 季節の移り変わりを見ながら過ごす生活。贅沢な時間。 関連記事: 「そりっどハウス」時間とともに表情を変えていく家 ミース・ファン・デル・ローエ設計「イリノイ工科大学クラウンホール」を訪れて 燕のギャラリーハウス 模型作成中 燕のギャラリーハウス 模型により客観的にみること 「燕のギャラリーハウス」ギャラリーに住むということ