「矢代田の家」少し角度を振った基礎

矢代田の家の現場へ。
現場では基礎工事が完了し、明日の棟上げに備えて
すでに土台が敷き込まれていました。
今回の建物は2棟の建物を、10度角度を振って並べた配置としました。
そのため、土台にも微妙な角度の取り合いが現れます。
角度をつけることで、様々な方向性をもった室内空間が現れることを意図しました。
ある窓からは、山が見えたり、ある窓からはリビングが見えたり。
多様な空間が生まれることを期待して。

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。