カテゴリー: 2005 江ノ島小屋

江ノ島小屋 リニューアル工事スタート

江ノ島小屋の改修工事がスタートします。
江ノ島小屋とは、片瀬江ノ島駅近くにある、
私の事務所が設計した地魚料理屋さんです。
7月のリニューアルオープンに向けて、内装工事が始まります。
といっても、1階のお店は通常営業。今回、2階のみ工事をします。

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江ノ島小屋 改装打合せ

片瀬江ノ島駅近くの江ノ島小屋にて改装計画の打合せ。
小屋スタッフとともに、模型と図面を交互に睨みながら、
使い勝手や見せ方などを一つ一つ検証していく。
模型があると、お互いイメージがしやすく打合せもスムーズに進む。
打合せに集中していたら、あっという間にお昼。
お昼ご飯には生シラスとさしみ定食をいただきました。
本日は、白身魚の5点盛り。江ノ島の春の味。

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江ノ島小屋 ミーティング

新宿から片瀬江ノ島駅へ。
江ノ島小屋にてミーティング。
今後の方向性などについて、
色々な角度から各々提案を上げていく。
それにしても今日の江ノ島は暑い。なんと、気温21度。

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江ノ島小屋 風景に馴染んだ外壁仕上げ

久しぶりに江ノ島小屋へ。こちらの建物は私が2005年に設計した建物。今回、2階の改装をしたいとのことで打合わせに訪れました。5年の歳月を経て、外壁の板は良い感じに味がでて、周囲の風景に馴染んでいました。まるでずっと昔からそこにあったような佇まい。設計した当初、変わりつつある湘南の風景を残したいという思いから、新建材を使わず、昔ながらの木の仕上げを採用しました。昔この場所にあった網小屋を思い出します。

パイン外壁経年変化 パイン外壁経年変化 パイン外壁経年変化

江ノ島小屋からみる江ノ島花火

江ノ島小屋のオープニングパーティーが始まりました。相模湾を眺めながら美味しい料理とお酒を楽しんでいると、次第に辺りは暗くなってきました。屋上に上がると目の前にどーーーんと大きな音を上げて花火が上がっています。屋上から見ていると、花火がすぐ近くに見え、迫力満点です。

一人店を出て、花火をバックに建物の夜景を撮影。大きく跳ね出した庇と、それを支える連続梁。店内の照明に照らされ、とても美しく輝いています。昼にみた印象とはまた違った印象。梁のスケールからくるのか、力強さと繊細さを同時に持った建物になっていると感じました。建物の裏手に上がる花火に合わせてシャッターをパシャリ。

江ノ島小屋花火 江ノ島小屋花火 江ノ島小屋花火

江ノ島小屋 オープニング準備

江ノ島花火大会が行なわれる本日、江ノ島小屋オープニングパーティーが行なわれます。厨房内ではスタッフの皆さんがあっちへいったりこっちへいったり、料理の仕込みに余念がありません。テーブルや椅子も店内に並び、いよいよお店がオープンするんだなという実感が湧いてきます。

1階の天井は、梁が表しとなっています。一定の間隔で規則的に並んだ力強い梁材。床は墨モルタル仕上げ。江ノ島小屋という名前の通り、船小屋のように、少し無骨な雰囲気の空間になりました。天井からは以前この場所に建っていた小屋の梁材を吊るし、照明を設えました。

江ノ島小屋店内 江ノ島小屋店内 江ノ島小屋屋上

「江ノ島小屋」オープン

「江ノ島小屋」いよいよ本日オープンです。オープン直前まで工事が続き、ひやひやしましたが、何とかここまで漕ぎ着けることができました。

設計スタートしたのが今年の年明け直ぐ、設計と工事で約7ヶ月の時間を要しました。通常ですと設計が始まってから竣工まで1年弱くらい掛かるので、今回は、かなり急ピッチに進めてきたことになります。といっても、設計の手を抜いた訳ではありません。短い時間の間にも、リミットぎりぎりまでこだわって考え、湘南というこの場所に合った雰囲気を纏った建物になったのではないかと思います。これも一緒になって考えてくれたオーナーさんや、短い時間の中で頑張って働いてくれた職人さん達の努力があったからこそだと思います。この場を借りて感謝いたします。

江ノ島小屋完成
江ノ島小屋完成

江ノ島小屋 デッキテラス完成

江ノ島小屋も、いよいよ来週工事が完了し、お店がオープンします。店内では職人さんが工事の最終調整をしている隣で、店のスタッフの皆さんがハンドリングや料理のシュミレーションを行ない、段取り確認に余念がありません。内装工事が片付いた後も、デッキテラスや植栽など外構工事が続き、オープンまでは、まだまだやることが目白押しです。設計者としても、役所の完了検査や保健所検査などの許可手続きが続き、最後の最後まで気が抜けません。

もう季節はすっかり夏。きっと多くのお客さんが訪れてくれることでしょう。江ノ島にお寄りの際はぜひお立ち寄りください。

江ノ島小屋 江ノ島小屋 江ノ島小屋

江ノ島小屋 店舗内工事

1階厨房内には設備器機が搬入され、やっとお店らしくなってきました。店舗内も外壁の少し濃い茶と合わせて濃いめのトーンで落ち着いた雰囲気で統一しています。客席の外にはデッキテラスを設け、天気のよい日には外で食事ができるようになっています。デッキテラスに反射した湘南の光が店内に溢れ、とても明るい空間になりました。

店舗内装工事 店舗内装工事 店舗内装工事

江ノ島小屋 木仕上げの外壁が表れました

江ノ島小屋の外部足場が外れ、いよいよ外観が表れました。外壁の板は最終的に濃いめの茶で塗装を掛けました。(手すりがまだ未塗装ですが)背後の松林の緑ととてもよく馴染み、まるで昔からそこに建っていたかのような雰囲気を纏っています。

目の前の橋を渡る人たちは、目につくのか、あそこに何が出来るんだろうね、と話をしながら歩いています。店舗として、外観が目を引くというのはとても大切な要素だと思います。新建材が氾濫する周辺の街並とは異なる自然素材を使ったことで、他とは異化して見えるのでしょうか。当初のコンセプトは昔、海岸沿いにあった網小屋を思い出させるような懐かしい風景。このお店のコンセプトに共感し、多くのお客さんが訪れてくれることを期待します。

外壁パイン材 外壁パイン材 外壁パイン材

江ノ島小屋 工事ラストスパート

江ノ島小屋、店舗オープンまで後1ヶ月を切りました。現場内は、大工さん、設備屋さん、塗装屋さん、建具屋さんなどなど多くの職人さん達が入り乱れています。屋上デッキの工事が終わったので屋上へ出てみると、目の前にはぐるりと相模湾がひらけていました。南には三浦半島、西側には富士山。下階の一方向に海を臨む空間とは異なり、屋上の開放感はまた格別です。天気の良い日にここでお酒飲んだら気持ち良いこと間違いありません。

来週には外部足場が取り外しとなる予定ですので、外部周りに手直しがないか入念にチェックして廻ります。足場を外した後で気がついても、後から直すのは至難の業ですので。外観が現れるのが楽しみです。

江ノ島小屋工事 江ノ島小屋工事 江ノ島小屋工事 江ノ島小屋工事

江ノ島小屋 大型ガラス「気合い」の取り付け作業

江ノ島小屋の河川に面した側は、景観を臨むために全てガラス面となります。柱の他は全てガラス面で構成されます。今日は、そのガラスを留め付ける工事が行なわれています。こちらの複層ガラス、高さが2.6mもあるので、かなりの重量になります(計算では100キロくらいになるそうです)。狭い現場内ですので当然、搬入にクレーンなどは使えません。では、どうやって搬入するのでしょうか?答えは単純、人海戦術です。別名「気合い」とも呼びます。多くの職人さん達が「せーのっ」と声を掛けながら手で運んでいきます。運んでいるのは、ガラスですのでちょっと角をぶつけただけでも、破損してしまいます。足下の悪い現場の中、慎重に慎重に一枚づつ取付け作業を行なっていきます。丸一日掛けて全てのガラスの取り付けが完了しました。職人の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございます。

大型ガラス取付け作業 大型ガラス取付け作業 大型ガラス取付け作業