燕のギャラリーハウス 杉板凹凸仕上げ 投稿日 2011年5月24日2020年10月22日 現場確認のため燕のギャラリーハウスへ 今回、外壁に使用したのは、杉板。 外壁にラフな表情を出すため、4種類の幅、3種類の厚みの板を用意し、 その板を現場でランダムに張り上げていくという方法を試みました。 4種類×3種類=12種類の異なる材料が外壁に取り付いています。 外壁には日が当たり、壁に凸凹とした陰影ができています。 今までに見たことの無い、面白い表情。 足場の解体がとても楽しみ。 関連記事: 燕のギャラリーハウス 杉板ランダム張り外壁 燕のギャラリーハウス 列柱とガラスの廊下 燕のギャラリーハウス 鉛仕上げ扉 「燕のギャラリーハウス」墨色の合板天井仕上げ 「燕のギャラリーハウス」全長30mの平屋の家