更新日: 空間デザイン・素材

矢代田の家 ランダム下見板貼り

足場が解体された後は、外構、つまり、
家の外廻りの工事に取り掛かります。
駐車場や庭を造ったり、玄関廻りを整えたり。
今回、玄関木塀の仕上げに新しい表現を試みてみました。
使用した材料は、丸太から板を挽く際に発生する杉板の端材。
長さや幅の異なる板をそのままランダムに下見板張りとする仕上げ。
ランダムさがとても面白い表情になりました。
木を余すところなく利用する。
施工会社が材木屋さんだからこそ出来る表現です。

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矢代田の家

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。