更新日: 新築・注文住宅

「見附の2世帯住宅」立体的な検討

「見附の2世帯住宅」真ん中に中庭を配置するという方針は決まったのですが、その廻りを取り囲む各部屋の配置をどうするか、検討を進めています。玄関や浴室などの共用部分を介して一筆描きのように両世帯を繋げること、かつ、両世帯の生活エリアを分けること。相反する条件を同時に満たす案を模索中です。平面が階毎に複雑に絡み合っているため、パズルを組み合わせるような立体的な思考が必要になってきます。立体スケッチを書きながら、部屋の繋がりをイメージし検討を進めていきます。

DSC_0704 DSC_0703

この記事の設計事例を見る

見附の2世帯住宅

このページを保存・共有する

LINEで送る ポスト

この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。