「燕のガレージリノベーション」解体工事

「燕のガレージリノベーション」大工さんがまず取り掛かっているのは、解体工事です。レイアウト変更に伴って邪魔になる柱や下がり壁の解体、下階へ光を落とすための床の解体など、解体工事が進んでいます。2階床を剥がした上方からは、柔らかい光が注いできます。これで暗かった下階も少しは明るくなるでしょう。

解体業を専門にする解体屋さんに解体工事をお願いすることもできるのですが、解体しない部分と解体する部分が取合っていたり、全体でなく一部の解体であったりする場合は、解体後の復旧工事を考慮して大工さんにお願いする事も有効です。どこまでを壊して、どこまでを残すのかなど、大工さんだと後で作る仕上がりの状態を考えながら解体をしてくれます。大工さんの方がやや解体費は割高になるかもしれませんが、後の復旧手間を考えると、全体費用が抑えられる可能性も。

リノベ解体工事
リノベ解体工事
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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。