燕のギャラリーハウス 模型により客観的にみること

先日から作り進めていた燕のギャラリーの模型が完成しました。
長さ60センチの平屋の1/50模型。
現場で実際に建物の中に入って感じるスケール感も大事ですが、
こうして客観的にみる模型のスケール確認もとても大切です。
建物の中に入って見えることと、距離をとって離れてみえること。
直感性と客観性。2つの方向から考えること。

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