燕のギャラリーハウス 模型により客観的にみること 投稿日 2011年3月7日2020年10月24日 先日から作り進めていた燕のギャラリーの模型が完成しました。 長さ60センチの平屋の1/50模型。 現場で実際に建物の中に入って感じるスケール感も大事ですが、 こうして客観的にみる模型のスケール確認もとても大切です。 建物の中に入って見えることと、距離をとって離れてみえること。 直感性と客観性。2つの方向から考えること。 関連記事 燕のギャラリーハウス 実際に身体で感じて決めること 2011.03.10 「燕のギャラリーハウス」家具模型の製作 2011.02.25 燕のギャラリーハウス 模型作成中 2010.10.27