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「岩室の平屋」掘削工事が始まりました

2020.08.01

「岩室の平屋」例年よりも梅雨が長引き、地面の雨水がなかなか引かず、基礎工事が始まる時期が後ろにずれ込んでいました。基礎屋さんの話では、長い雨の後は地面がぬかるんで、うまく土を掘れないそうです。という事で、梅雨明けを待って …

「岩室の平屋」スタディ模型完成

2020.07.30

「岩室の平屋」スタディ模型が完成しました。実際の方位に合わせて模型を置き、太陽の光を当てて中を覗き込みます。すると、室内にどのように陽の光が入ってくるか、疑似体験することができます。朝は、陽の光が東の窓から低い角度で差し …

「岩室の平屋」建築模型作成動画

2020.07.26

「岩室の平屋」現在、模型作成中です。実際にどのようにして模型を作っていくのか、建築業界にいる人でなければその作製現場を見ることはないと思います。そこで、模型作製作業をタイムプラス動画に撮ってみました。カッターでボードなど …

「岩室の平屋」建物配置位置などの現地調整

2020.07.21

「岩室の平屋」いよいよ掘削土工事がスタートします。計画地で建物の配置位置を決めるため、地面に紐を張って、建物の位置を確認していきます。きちんと事前に確認されている敷地であれば問題ないのですが、境界線や境界杭の位置が曖昧で …

地盤改良は必要?か、否か

2020.07.10

先日、スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査を行ったのですが、調査の結果は「軟弱地盤である」との判定結果となっていました。しかし、調査報告書を詳細によく検証してみると、今回の木造平屋のような軽量な建物であれば、地 …

「ユニベールハウス」スタディ模型完成

2020.07.08

「ユニベールハウス」スタディ模型が完成しました。設計を行う建物模型だけでなく、隣地に建つ建物も作ることで、現実的な近隣の状況も把握できます。当然ながら、建物は廻りに何もない場所に建つ訳ではなく、周辺の建物との関係によって …

「ユニベールハウス」スタディ模型作製

2020.07.07

平面スタディし、おおよそのプランの方向性が決まりました。空間イメージをさらに広げていくため、スタディ模型を作っていきます。2次元情報の平面図よりも、模型で伝えた方がより直感的に相手に空間イメージを伝えることができます。 …

「岩室の平屋」地盤調査について

2020.07.02

「岩室の平屋」工事に先駆けて、地盤調査を行いました。現在では、(確実に安全な地盤であると示せる場合を除き)建築基準法で地盤調査を行うことと規定されており、建物の瑕疵担保保険上も、地盤面が安全であるかを確かめることが求めら …

「岩室の平屋」プラン調整

2020.06.30

「岩室の平屋」スタディ模型から得た情報を元に、プランを再度、調整中です。平面図の上に、トレーシングペーパーを重ね、その上にペンで修正を加えていきます。模型の中を覗いて感じた事を思い起こして、更に良い空間へと近づくよう、手 …

「ユニベールハウス」現地調査

2020.06.30

新潟の不動産屋さんと組んで、新潟市南区に分譲住宅を計画することになりました。いつもは実際にその建物に住まう人が既に決まっていて、その方の具体的な要望をヒアリングしながら設計を進めていくのですが、今回は分譲住宅ということで …

「岩室の平屋」スタディ模型内部写真

2020.06.29

「岩室の平屋」スタディ模型、完成しました。縮尺1/50の模型ですので、内部の空間イメージを掴むため、椅子やテーブルやキッチンカウンターなど、細かな家具まで作り込んでいます。模型の中を覗き込み、室内空間の雰囲気を確認して、 …

「岩室の平屋」スタディ模型作成

2020.06.27

「岩室の平屋」現在、スタディ模型作成を作成中です。当然のことながら、平面図や立面図といった図面は、紙の上(またはモニタ上に)に表現される2次元情報です。しかし、実際に立ち上がってくる空間は、3次元であり、また、空間同士の …

「岩室の平屋」建材による環境汚染について

2020.06.26

「岩室の平屋」既存家屋の解体作業、順調に進んでいます。建物には、コンクリート類、金属類、プラスチック類、木材など、様々な建材が使われています。それらの建材を解体しながら、重機で器用に摘み上げ、建材ごとに仕分けを行い、種類 …

「上越滝寺の店舗併用住宅」確認申請許可証

2020.06.24

「上越滝寺の店舗併用住宅」建築確認機関で審査をしていた確認申請の許可証が下りました。通常だと、木造2階建て規模の住宅は、確認申請提出してからおおよそ1週間くらいで許可が下りるのですが、今回は建物用途が店舗併用住宅であるこ …

「岩室の平屋」既存家屋解体作業

2020.06.22

「岩室の平屋」設備インフラの撤去手続きなどが終わり、既存家屋の解体工事がスタートしました。先ずは内部のこまごまとしたモノの運び出し作業から始めていきます。建物の解体といっても、何でもかんでもごちゃまぜでトラックに積み込ん …

建物解体時のお仏壇の扱いについて

2020.06.18

解体しようと思っている建物にお仏壇がある場合、皆さんはどうされているでしょうか。当然、解体前に仏壇に「魂抜き(たましいぬき)」の法要(ほうよう)をしておく必要があります。 ご本尊がいらしたお仏壇ですので、当然のことながら …

デッキテラスと繋がるタイル仕上げの浴室

2020.06.13

写真は「鵠沼の家」の浴室です。窓から差し込む光がまぶしいくらい、明るく開放的な浴室となっています。正面に見えるのは屋上デッキテラス。大開口サッシ全開にして浴槽に浸かれば、まるで露天風呂に入っているような気分になれます。天 …

コンクリ打放し仕上げの浴室

2020.06.10

「柳橋のコンクリートボックス」こちらの住宅の浴室は、コンクリート打放しを仕上げとしています。壁、天井ともコンクリート打放しに撥水塗料を塗布、床には防水が必要ですので、防水をした後にモルタル金鏝仕上げ床。浴槽廻りもモルタル …

桧仕上げの在来工法浴室

2020.06.09

「そりっどハウス」の浴室は、ユニットバスでなく、在来工法を採用しています。在来工法というのは、ユニットなどの既製パーツを使わず、高基礎や土間床を利用することで桶状のコンクリート防水床を作って、浴室を作る工法のことです。( …

「上越滝寺の店舗併用住宅」建築確認申請書の作成

2020.05.28

「上越滝寺の店舗併用住宅」工事をスタートさせる為に、建築確認の申請書類を作成しています。「建築確認」とは、何ぞや?とお思いの方も多いでしょう。建築を建てる機会がなければ、「建築確認」という言葉を聞く事はきっとないでしょう …

カルロ・スカルパ設計「カステル・ヴェッキオ博物館」を訪れて

2020.05.27

1958-64年カルロ・スカルパ設計「カステル・ヴェッキオ博物館」。イタリア語でカステルとは「城」、ヴェッキオは「古い」、つまり「古城」を意味します。その名の通り、14世紀に建てられた城塞を改修し、博物館へ転用(コンバー …