「上越高田の家」周辺建物のスタイロ模型作り

「上越高田の家」敷地周辺の模型を作製しています。まず最初に敷地の形状をボードから切り出し、続いて現地調査した写真を元に周辺に建つ建物の形をスタイロフォームから切り出していきます。周辺建物を一つ一つ、屋根形状や高さを現実の建物に合わせながら、切り出します。

スタイロフォームの切り出しには、スタイロカッターという道具を使います。ニクロム線に電流を通し、熱を発生させ、線状にカットしていくものです。原始的な構造ですが、使い方次第で複雑な形状も切り出す事が出来ます。

切り出しが終われば、後は敷地に並べていくだけです。

スタイロカッター スタイロカッター スタイロカッター

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。