壁を塞ぐ前にしか、直せないことがある
2026.10.18
リノベーションの現場では、判断の速さが問われます。 解体して壁や天井を開けると、事前の調査では分からなかったことが見えてきます。解体の後にもう一度設計を見直す理由は、以前の記事に書きました。今回は、その見直しを、どれだけ …
新潟の冬は、なぜ寒いのか
2026.09.14
新潟で暮らしていると、冬が寒いのは当たり前のことのように感じます。 空は曇り、雨や雪の日が続く。朝晩だけでなく、昼になってもなかなか暖かくならない。家づくりの打合せでも「冬、暖かい家にしたい」という話はよく出てきます。 …
カタログには書かれていない価値
2026.07.18
家づくりでは、キッチンや浴室、エアコンや照明器具など、さまざまな設備を選びます。 性能が良くなり、新しい機能が増えると、暮らしがもっと快適になるような気がします。新しい設備を選んでいる時間は、それだけで少しわくわくするも …
中古住宅の断熱リフォーム|築30年の家を、床・壁・天井から暖かくする
2025.10.22
ここでは築30年超の中古木造住宅を購入し、断熱改修リノベーションを行った実例を紹介します。 こちらの住宅は30年以上前に建てられた住宅ですので、近年の建物と比較すると、耐震性・断熱性とも劣っていました。リノベーションに際 …
コストを抑えて高断熱住宅を実現する方法
2025.01.21
多くの方は家を作る際には、できる限り断熱性能を上げ、快適な暮らしを実現したいと考えるのではないでしょうか。年々、電気料金は値上がりし、温暖化の影響で夏の最高気温が上がっていることを考えれば、高断熱住宅を実現したいと考える …
【2024年版】製作木製玄関ドアの断熱性能はどのくらいか?
2024.11.25
以前、木製玄関ドアの断熱性能を計算する記事を書きましたが、2024年4月に熱貫流率等の計算方法が改定されましたので、改めて木製玄関ドアがどの程度の断熱性能を持つのかを計算してみます。 計算方法の詳細に関しては、国立研究開 …
エリアを絞って断熱リフォームする「ゾーン断熱」とは
2024.01.12
今回の内装リフォーム工事では、設計時のヒアリングで冬場に足元が冷えると聞き取っていましたので、リフォーム工事に合わせて断熱改修工事も行うことにしました。 また改修工事中は、その建物に住みながら改修工事を行う方針でしたので …
断熱性能だけでなく、気密性能も合わせて考える
2023.12.21
建物の断熱性能を上げるには、断熱材の厚みを増やす、サッシの性能を上げる、などの方法で実現できますが、それだけでは本当の意味で快適な建物が実現しているとは言えません。断熱性能は高いのに、省エネでない建物も世の中には存在して …
24年ぶりに断熱性能等級が改定されました
2023.09.18
建物の断熱性能を示す「断熱性能等級」が2022年10月より改定され、今まで最高等級だった断熱性能等級4の上位に断熱性能等級5、6、7が加わりました。断熱性能等級4は、1999年の法律で定められた基準で、既に法成立から24 …
断熱性能HEAT20 G1をG2へアップするにはいくら費用が掛かるか?
2022.11.30
断熱性能ランクには2022年現在、性能が高い上から順に、5つの等級があります。( )内の数値は、新潟市での推奨Ua値を示しています。地域ごとにで推奨Ua値が異なりますので、より詳しく知りたい方は、こちらを参照ください。 …
「岩室の平屋」基礎工事完了
2020.08.31
「岩室の平屋」基礎工事が完了しました。今回、(床裏断熱ではなく)基礎断熱を採用したので、基礎の側面には、断熱スタイロフォームが取り付けられています。写真で見えている水色ボードが断熱材です。 基礎コンクリート自体を蓄熱槽と …
「燕のガレージリノベーション」工事進行状況
2019.09.24
「燕のガレージリノベーション」現場は、断熱工事が終わりに近づきました。リノベーション工事では、室内での工事が主になるため、工事をする場所ごとに材料や道具を動かしては作業をしなければならず、作業効率が落ちて思っていたよりも …
「新潟青山のコートハウス」北側窓から採光効果
2018.12.31
「新潟青山のコートハウス」いよいよ2018年も大晦日です。寒い日が続きますが、工事は順調に進んでいます。現在、断熱工事が最終段階。床、壁、天井の中に断熱材を隙間なく入れ込み、建物をぐるっと囲って断熱を行います。断熱材が施 …