「ベーシックハウス」建て方直前

「ベーシックハウス」基礎コンクリートの打設が終わり、後は柱梁材が届くのを待つだけです。こちらのベーシックハウス、コストを抑えるために平面が正方形をしています。基礎の形状が田の字型をしているのが分かるかと思います。

捨てる無駄な材料を減らし、職人さんの加工手間を減らすこと。それだけでも大分、建設コストが下がります。平面が不整形であったり、割り付け寸法が不均一だと、床面積が同じでも建設費用は割高になります。無駄を無くし、決められたコストの中で出来る限り大きな空間容積を確保すること。それがベーシックハウスの一つの目標です。

基礎工事完了
基礎工事完了
基礎工事完了

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。