「立川の3世帯住宅」いよいよ着工

「立川の3世帯住宅」設計図面の仕様見直しを行い、なんとか予定通りの工事金額に落ち着き、無事、工務店と工事契約を交わしました。いよいよ工事が着工します。

思い返せば、計画がスタートしたのが去年(2015年)の春頃。数えてみると、着工まで1年4ヶ月掛かったことになります。(一般的な家作りの期間としては、長く時間を掛けた方だと思います。)最初は着工時期を決めずに立て替え相談から始まったこともあり、スタディにある程度長い時間を掛けてきましたが、その期間、熟考してきたこともあり、着工時期が決まった今年の春からは一気に進んできたという感があります。時間的に余裕を持って計画を進めていくことで、施主さんもしっかりと自分の求める暮らし方を確認できたように思います。

工事期間は約6ヶ月。来年の春竣工予定です。既存建物の解体を行なった後のまっさらな敷地の上に青竹を立て、地鎮祭を執り行いました。神主さんの祝詞を聞き、いよいよ始まるなと、いっそう気が引き締まります。

地鎮祭
地鎮祭

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。