2世帯狭小住宅 模型完成

狭小2世帯住宅の模型が完成しました。
出来上がった模型の中を覗いてみると、
建物が立ち上がった後、この空間の中でどんな生活しようかと、
様々なイメージが湧いてきます。
ここで本を読もうとか、ここは昼寝するには良さそうだなとか。
効率よく階を重ねただけの狭小住宅では、空間が均質になってしまいがち。
建物の中央に光庭(ライトコート)を配置することで
階同士、いろんなところで視線が繋がり、
互いの気配を感じながら一緒に生活しているという、
家族としての一体感が感じられるのではないでしょうか。
光庭(ライトコート)で繋がる狭小2世帯住宅。
こちらの模型、1/26〜1/27に行われる建築展に出展いたします。
ぜひ、皆さんも実際に模型を覗いてみて、イメージを膨らませてみてください。
「SEA’Sまちかど建築家展 in 自由が丘」HP

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。