大槌町よ、また

昨夜の夜行バスで東京へ戻ってきた。
長いようでいて、あっという間の1週間だった。
最初は、あまりに膨大な作業量に、前に向かうだけで精一杯だった。
どうやって避難所に物資を届ければよいのか、連絡の方法は?
支援物資を提供してくれる人たちはどうやって募るのか?
などなど、全く先が見えない中での現地活動だった。
次第に協力をしてくれる仲間たちが現れ、
やっと今、この支援活動の着地点が見えてきた。
この1週間で本当に大切な仲間ができた。
その人たちの協力がなければ、ここまで短い時間で
この支援体制を作ることは出来なかったと思う。
一人一人の小さな力があっという間に、
ここまで大きくなったことに感動している。
(一緒に大槌町を走り回ったK氏のブログ)
明日には、ツイッターで繋がったミカジョンこと野口美佳さんが
K−1ファイターの小比類巻さん、GLAYのTERUさんを
大槌町大槌高校へ連れてきてくれるという。
彼らの訪問がきっと大槌町の未来に元気を与えてくれることだろう。

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。