更新日: 新築・注文住宅

ぎんなん保育園 井桁梁地組み作業

ぎんなん保育園、現場へ。
現場では丁度、屋根梁の地組み作業が行われていました。
今回、木造で10m×10mの大空間を作るために採用したのは、
屋根梁を井桁状に組んで作るという手法。
大きな寸法の梁材を使うことなく、
450ミリという一般的に市場に流通する梁材で
大空間を実現しようという試みです。
空中で一本一本、梁を組み上げるのは、非常に手間がかかるため、
地面の上である程度の大きさまで梁を組み、ピースを製作し、
そのピースをクレーンでつり上げ、上空で組み上げていく予定です。
朝から始まった作業は、延々と暗くなるまで続いていきます。
設計者による現場作業の動画案内はこちら

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。