更新日: 新築・注文住宅

標準化住宅プロジェクト「ベーシックハウス」スタディ模型作製

標準化住宅プロジェクト「ベーシックハウス」のスタディ模型を作成中です。標準化された4間×4間平面の単純な間取りの組み合わせといえど、組み合わせ方次第で無限の平面ヴァリエーションが生まれてきます。平面の組み合わせ方に加えて、窓の配置も加えれば、様々な室内空間を実現することが可能となります。

様々なヴァリエーションが可能といっても、建物は周辺の環境と無関係に建ち上がる訳ではありません。方位、道路接道、隣地の建ち方、風の抜け、視線の抜け、その人の暮らし方など、様々な条件を読み込んでいくことで、必然的に間取りが決まっていきます。設計というものは、実際に敷地を見て、お住まいになる方と話しをして、方向性を見極め、平面という形に集約させていく作業です。

ある程度、方向がま決まった時点で、模型を作製していきます。模型を作りながら、空間構成に不具合がないか、更に良い間取りはないか、と考えを巡らしつつ。

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スタディ模型作製
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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。