更新日: 新築・注文住宅

燕ぎんなん保育園 平屋案スタディ

燕ぎんなん保育園計画。
2階建て案を検討してきましたが、最終的には、平屋案に戻す方向に。
2階建て案では、1階と2階の子供が離れてしまい、触れ合う機会が少なくなること。
また非常時の避難のし易さという点で、平屋案の方が避難に有効であること。
などなど、実際に保育を行なっているスタッフの方々を打合せを重ねることで
様々な意見を聞くことができました。
保育室の部屋の形を、四角から円形に変えました。
やや硬さのあった空間が、角が取れ、丸く柔らかい空間へと変化します。
子供達を優しく包み込む、保育園へ。

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。