更新日: 新築・注文住宅

花ノ牧の2世帯住宅 木組みを表すために

花ノ牧の2世帯住宅の建て方作業が始まりました。
朝から小雨の降る中、大工さん達が、もくもくと作業を行なっています。
みるみるうちに、建物の外形が現れてきます。
現代では、柱梁部材を工場で機械加工し、
現場へ持ち込む、プレ・カットと呼ばれる施工法が主流。
現場で手加工を行なうことは少なく、まる1日で棟上げまで到達することが可能です。
今回は、屋根組の部材を室内に表す仕様のため、
雨で合板が濡れ、灰汁が出ることを考慮し、
屋根合板貼り作業は、明日へ持ち越しとしました。
木組みを表すためには、施工段階から様々なことに気を使い、
作業を進めることが大切なのです。


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花の牧の2世帯住宅

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。