更新日: 新築・注文住宅

燕ぎんなん保育園計画 細長案スタディ

とある保育園の建て替え計画を検討中です。
細長い敷地の中で、既存園舎を避けながら新しい園舎を建てるという条件から導き出された案は、全長100m以上の細長い平屋の園舎。子供達がこの長い空間を駆け回る姿を想像しながら作りました。
園庭に面した縁側のような空間からは、直接園庭に出ることが出来ます。また、この縁側空間は、運動会やイベント時には観客席として利用することができ、今後、保育園に求められていくであろう地域の人々との連携がより自然に発生していって欲しいという願いを込めました。
こちらの模型をたたき台に、スタッフや関係者との打合せがスタートします。果たしてどのような園舎に変わっていくのか。乞うご期待。

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。