更新日: 新築・注文住宅

鵠沼の家 SE構法建て方

本日、鵠沼の家の建て方作業が行なわれます。今回初めてSE構法を採用してみました。SE構法とは、いわゆる木造の金物工法。簡単に一言でいうと、柱と梁のジョイント部分に金物を使い接合強度を増す構法です。工場で事前に加工されて運ばれた柱梁は、大工さん達により着々と組み上げられていきます。

通常の木造軸組工法と違い、筋交いを入れる前でも、非常に骨組みががっちりとしている印象。軸組だけでも、すでに揺れが少ない。雰囲気としては、鉄骨と在来木造の中間のような感じ。確かに3階建てや大きなスパンを飛ばしたい時などには有効な構法だと思いました。

SE構法建て方 SE構法建て方 SE構法建て方

この記事の設計事例を見る

鵠沼の家

このページを保存・共有する

LINEで送る ポスト

この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。