更新日: 新築・注文住宅

「中野のコートハウス」現況調査

自宅の建て替えをしたいとの相談を受け、ヒアリングを兼ねて現地調査に伺いました。敷地環境は密集した市街地。南側と東側には敷地ぎりぎりまで隣家が建ち、北側と西側は道路に面しています。細い道路ながら高円寺駅への抜け道ということもあって、人通りが結構あります。

プライバシーを確保しながらも、開放的で明るい住環境を実現したいとの施主さんからの要望。プライバシーと開放性。相反する要求をどのように実現していくか。設計者として腕の見せ所。条件が厳しいければ厳しいほど、設計者魂に火がついてしまいます。要望と敷地条件を整理しながら、検討を進めていきます。

現況

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この記事の著者

金子勉
建築家 / 代表

金子 勉 Tsutomu Kaneko

美しい意匠設計に加え、高度な構造・設備設計までトータルで手掛ける建築家。無垢材などの自然素材を活かし、使い込むほどに味わいの増す空間と豊かさを実感できる暮らしを提案。新潟の風土に寄り添い、土地選びから建物診断、コンサルティングまで施主に伴走する家づくりを行う。