東日本 (3ページ目)

西沢立衛設計 軽井沢千住博美術館を訪れて

2012.11.01

秋の深まる軽井沢へ。 昨年オープンした軽井沢千住博美術館へと向かう。 美術館周囲に植えられた木々は、赤や黄に色づき始め、 美術館の外観をひっそりと隠している。 建物の外壁面はすべて透明ガラス張りとなっており、 現在は半透 …

隈研吾設計 赤城神社を訪れて

2010.12.11

神楽坂上の赤城神社へ。 今年、立て替えが行われ、境内の雰囲気ががらっと変わっていました。 デザイン監修は隈研吾氏。設計・施工は熊谷組。 ルーバ状の連続した線材、異素材である檜とガラスの組み合わせなど 隈風デザイン手法を踏 …

高松伸設計 アーステクチャー・サブワンを訪れて

2010.02.14

日本民芸館のすぐ近くでこんな建物を発見。 高松伸設計のアーステクチャー・サブワン。 こちらもなんだか、懐かしい。1991年竣工。 私が大学生の頃、雑誌で見た記憶がある。 時代は、ポストモダン時代の後期。 こちらの建物は、 …

日本民芸館を訪れて

2010.02.14

日本民芸館へ足を運ぶ。 こちらは民藝運動の柳宗悦により創設された伝統工芸品の美術館。 建物自体も瓦屋根に白壁といった伝統的な趣き。 エントランスを入ると、正面に吹抜けのある階段ホール。 この様な構成は、昔の洋館などでよく …

東孝光設計 塔の家を訪れて

2009.12.17

表参道の青山ブックセンターにて本を物色。 建築、哲学、宗教などに関する本を何冊か購入し、表参道を散歩。 途中、カフェで本を読んだり、ギャラリーで焼き物を覗いたりと 新しいプロジェクトの事を考えながら歩く。 ふと目を上げる …

アントニン・レーモンド設計 高崎哲学堂を訪れて

2009.12.12

ふと思い立ち、高崎駅近くにある高崎哲学堂へ。 アントニン・レーモンド設計による木造平屋の旧井上房一郎邸。 東京麻布にあったレーモンド自邸兼事務所の平面プランを左右反転して建てた住宅とのこと。 前回、前々回と訪れた際は、両 …

群馬県昭和庁舎を訪れて

2009.10.30

県庁隣の昭和庁舎へ。 こちらの庁舎は、1928年(昭和3年)竣工。 昭和初期の洋風建築。 エントランスのレレーフやガラスフレーム、 滑らかな曲線を描くアーチ状の梁が艶かしく特徴的。

新潟市 旧齋藤家 松鼓庵を訪れて

2009.10.12

庭園の山を登ったところにある茶室、松鼓庵。 座敷棟に比べ、こちらはとても落ち着いた雰囲気。 開口を抑えた暗めの室内。 開け放った開口から見える庭の樹々。 低めの天井高など、独特のスケール感が心地よい。

新潟市 旧齋藤家 夏の別邸を訪れて

2009.10.12

北方文化博物館の新潟分館を後にし、すぐ裏手の旧齋藤家・夏の別邸へ。 1918年に建てられた別荘建築。 今年で、築90年の木造2階建ての建物。 圧巻なのは、自然砂丘の形状を活かした立体的な庭園。 建物内から庭を見ると、池越 …

遠藤新設計「自由学園講堂」を訪れて

2009.10.03

明日館の向かいにある講堂も見学。こちらは、遠藤新による設計。カタチは、そのままライトスタイルを踏襲しています。FLライト特有の幾何学的な線が多い明日館と比べ、こちらは線が少なく、控えめで落ち着いた空間となっています。個人 …

フランク・ロイド・ライト設計「自由学園明日館」を訪れて

2009.10.03

池袋にある「自由学園明日館」の見学に出掛ける。こちらの建物は1921年、フランク・ロイド・ライトの設計による校舎建築だ。中央に吹抜けのある食堂を配置し、両側には羽を広げた様なカタチで左右に教室棟が連続するという平面構成を …

アトリエワン設計「マドビル」

2009.05.13

2週間ぶりの日本。早速、仕事に追われる毎日。自業自得ですが。 製作キッチンの打ち合わせへ。用賀のショールームにつくとその建物は、アトリエワン設計のマドビルでした。マドビルというだけに、確かに窓の配置が特徴的です。