東日本 (2ページ目)
オンデザイン設計「江ノ島ヨットハーバー」を訪れて
2014.10.18
江ノ島ヨットハーバーのクラブハウスが建て替えられたという話は以前から耳にしていました。セイラーであり建築設計を生業にする者として、これは見なければいけないと思い、セイリングついでに江ノ島へ行ってきました。 建物へ近づいて …
手塚由晴+手塚由比設計「キョロロ」を訪れて
2014.08.21
越後妻有の大地の芸術祭でご存知の方もいるかと思いますが、キョロロは新潟県十日町松之山に建つ研究展示施設です。設計者は手塚由晴さん+手塚由比さん。緑の生い茂る林の中をクネクネと地面を這うような外観が印象的。 ぱっと見の姿は …
青木淳設計「雪のまちみらい館」を訪れて
2014.08.21
青木淳設計「雪のまちみらい館」を訪れて。設計者の青木さんといえば、動線体という設計コンセプトがまず頭に浮かぶ。設計コンセプト自体、非常に説明しにくいのだけれど、私なりに解説すれば、建物を目的空間ごとに分節して考えるのでは …
平田晃久設計「桝屋本店」を訪れて
2014.08.20
まるで林のようだ。コンクリート打放しの無機質な建物の中を歩いている時に浮かんだイメージは意外にも、林の中を歩いているような有機的な感覚だった。 コンクリートの壁がランダムに林立する室内空間。コンクリートの壁は下部で斜めに …
毛綱毅曠設計「くびき駅」を訪れて
2014.08.20
ほくほく線くびき駅を訪れて。最初、訪れた時の印象は「ナンダコレハ?」であった。設計者の毛綱毅曠(もずなきこう)は、機能から建築を作ることを否定し、思想から建築を作り出していく建築家である。毛綱が設計した代表的建物「反住器 …
渡邊洋治設計「善導寺」を訪れて
2014.03.14
住宅が建ち並ぶ新潟直江津のまちなみ。ありふれた住宅風景の先に突如、その建物は現れました。まさに現れたという表現が相応しい外観。何の先入観も持たずこの建造物を見たなら、一体何を意図して作られたモニュメントなのだろうか、と考 …
村野藤吾設計「谷村美術館」を訪れて
2014.03.13
村野藤吾設計、谷村美術館。門をくぐり回廊の中へと入る。眼前には白砂利の敷き詰められた中庭。白い庭の向こうには岩を彫り出したかのような物体が見えてくる。さっきまで見ていた糸魚川の街の風景から一転、異空間に迷い込んだような感 …
アントニン・レーモンド設計「新発田カトリック教会」を訪れて
2012.11.26
新発田カトリック教会を訪れる。ここのところ立て続けにレーモンドの設計した教会を巡ってきたが、思えば私が最初に見たレーモンド建築がこちらの教会であった。端正な整形平面の多いレーモンドの教会建築にあって、円形の求心的平面を採 …
アントニン・レーモンド設計「聖オルバン教会」を訪れて
2012.11.05
東京タワーの足下に聖オルバン教会は位置する。今まで何度も目の前を通ってはいたが、この教会がアントニン・レーモンドの設計によるものだとは今まで知らずにいた。軽井沢の聖パウロカトリック教会から約20年後に設計された教会だとい …
アントニン・レーモンド設計「聖アンセルモ目黒教会」を訪れて
2012.11.04
ここのところ、アントニン・レーモンドが設計に関わった教会をいくつか見てきたがどれもが木造軸組形式の教会であった。そこで今回、構造形式の異なる鉄筋コンクリート造の教会を見てみることにした。訪れたのは目黒駅近くの聖アンセルモ …
吉村順三設計「軽井沢の山荘」を訪れて
2012.11.02
吉村順三設計「軽井沢の山荘」へ。学生時代から建築雑誌などで良く目にしていた、樹々の中に佇むあの詩的な建物を訪れる。道路から少し勾配のついたアプローチを登っていくと、色づいた木立の隙間から、すくっと意志を持つように立ち上が …
アントニン・レーモンド設計「軽井沢聖パウロカトリック教会」を訪れて
2012.11.02
アントニン・レーモンド設計「軽井沢聖パウロカトリック教会」を訪れて こちらの建物は、旧軽井沢銀座から一本裏の通りに面して建っています。アントニン・レーモンドが設計した教会を訪れるのは、新潟県の新発田カトリック教会、北海道 …