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「吉田の家リノベーション」インテリア模型の鑑賞の仕方
2016.10.15
「吉田の家リノベーション」インテリア(内装)模型が完成しました。この模型、どのように使うのかというと。実際の建物の方位に合わせ、陽の当たる場所に置いて、中を覗くのです。 そうすると、窓からの陽の入り方や、床や壁に反射した …
「吉田の家リノベーション」インテリア模型作製
2016.10.14
「吉田の家リノベーション」いよいよ工事がスタートします。今回の計画は、既存住宅の内装リノベーション(リフォーム)です。キッチンカウンターを作り直し、位置を変えることで、LDKの雰囲気をがらっと変えることが目標です。 現在 …
「立川の3世帯住宅」上棟
2016.10.08
「立川の3世帯住宅」無事に上棟しました。上棟とは、棟が上がること、つまり、一番上の梁まで組み上がることを指します。こちらの建物は、3世帯住宅と規模が大きいこともあって、一日では組み上がらず、数日掛けての建て方作業となりま …
「立川の3世帯住宅」金物工法
2016.10.08
今回は、技術的な話を少し。「立川の3世帯住宅」では、柱と梁、梁と梁の接合部分に金物工法を採用しています。通常の木造では、柱や梁部材が取り合う部分を凹凸状に加工し、組み合わせることで接合をしています。この取り合う部分のこと …
「立川の3世帯住宅」建て方工事
2016.10.07
「立川の3世帯住宅」建て方工事が始まりました。基礎工事が終わった後、しばらく現場での工事は進んでいませんでしたが、実は水面下で工事は進んでいました。現在、木造の柱梁加工を現場で行なうことは滅多に無く、基本的にはプレカット …
重森三玲作庭「重森三玲庭園美術館」を訪れて
2016.09.09
京都、重森三玲庭園美術館を訪れてきました。こちらは作庭家、重森三玲の自邸。そこは重森三玲が自ずからの世界感を表した庭がありました。 こちらの邸宅は、京都の昔ながらの町の中に位置しています。気をつけていなければ、庭園美術館 …
丹下健三設計「台北聖心女子大学」を訪れて
2016.09.08
台北中心部より電車で北へ30分、更にバスに乗り換え、計1時間。ゆうゆうと流れる淡水河畔、牧歌的な町並みが広がります。台北市街地とは異なり、ここでは少し時間がゆっくり流れているようです。今回の旅の目的は1967年竣工、丹下 …
片岡献設計「聖クララ教会(与那原カトリック教会)」を訪れて
2016.08.15
夏真っ盛りの沖縄。打合せの合間を縫って以前から訪れたいと思っていた与那原の「聖クララ教会」に行ってきました。与那原へは県庁前からバスで約30分。与那原バス停を降り、丘の上を見上げると、中央が低くなったバタフライ型の特徴的 …
「立川の3世帯住宅」いよいよ着工
2016.08.14
「立川の3世帯住宅」設計図面の仕様見直しを行い、なんとか予定通りの工事金額に落ち着き、無事、工務店と工事契約を交わしました。いよいよ工事が着工します。 思い返せば、計画がスタートしたのが去年(2015年)の春頃。数えてみ …
「立川の3世帯住宅」見積もり査定中
2016.06.09
「立川の3世帯住宅」完成した実施図面を工務店へ渡し、見積もり依頼をしました。図面がかなりの枚数になるので、見積もりには、それなりに時間がかかります。場所毎で使用する建材や構造的な仕様を細かく指定しているので、見積もりを依 …
設計図面を書くことは、料理レシピを書くようなもの
2016.05.11
「立川の3世帯住宅」先日から描き進めていた実施図面が完成しました。建築意匠図や構造図、設備図、電気図など、図面枚数100枚以上になります。1軒の住宅を建てるのに、ここまで図面を描くのは少し多すぎるのかもしれませんが、細か …
「立川の3世帯住宅」インテリア模型作製
2016.04.25
「立川の3世帯住宅」平面詳細図、断面詳細図、仕上表、展開図、設備関係図などなど、実施図面もだいぶ書き進み、全体の抑えが一通り済みました。ここでやっと一段落といった感じです。が、安心はしていられません。図面を書きながら変更 …
自然素材の風合い
2016.04.23
「新潟浦山のコートハウス」に、おじゃましてきました。つい先日、引き渡しをしたと思っていたのですが、気がつけばもう一年になります。本当に時が経つのは早いなあと、驚きを感じてしまいます。設計という仕事は、最初の相談から竣工ま …
「立川の3世帯住宅」実施図面検討
2016.04.20
「立川の3世帯住宅」現在、実施図面の作成作業が進行中です。1/100スケールで検討を進めてきた図面を、更に詳しい1/50図面へと書き起こしていきます。今までのざっくりとした図面では追えなかった細かな納まり寸法などを抑えな …
「燕の空き部屋セルフリノベーション」榧(かや)の木の香り
2016.02.24
「燕の空き部屋セルフリノベーション」コンロの納まる部分は、ちょっと複雑な形に加工を施します。何故かといえば、コンロが60ミリというカウンターの厚みに対応していないため。今回選定したコンロは、メーカーの指定で厚さ45ミリを …
「燕の空き部屋セルフリノベーション」無垢材キッチンカウンター加工作業
2016.02.23
「燕の空き部屋セルフリノベーション」先日材木屋さんで購入した榧(かや)の無垢一枚板が現場に届きました。部屋の中に据えられると、広い倉庫の中で見ていた雰囲気とは異なり、かなりの大きさと存在感です。早速、シンクとコンロを組み …
「燕の空き部屋セルフリノベーション」キッチンカウンター材料探し
2016.02.18
「燕の空き部屋セルフリノベーション」今回はキッチンカウンターの材料探しです。仕事ではお客さんの家のキッチンカウンターを設計したり、既製品から選んだりしているのですが、ただいつもと同じようなキッチンカウンターを作ったのでは …
「立川の3世帯住宅」スタディ模型完成
2016.02.09
「立川の3世帯住宅」スタディ模型が完成しました。模型を眺めながら、再度、壁の位置など平面の変更を行なっています。吹き抜けやスキップフロアなどで3次元的に繋がる空間は、模型を作ってみるとその構成や空間の繋がり方が良くわかり …
耐雪仕様の屋根
2016.02.03
昨年末に引き渡しをした「上越高田の平屋」へ行ってきました。引き渡しを行なったといっても、最終チェックで手直しとなった部分の工事や棚や家具の追加工事など、やらなければいけないことがまだまだあります。また、冬という時期だけに …
床フローリングの選び方
2016.02.02
「上越高田の平屋」の床には、部屋ごとにフローリングの材種を使い分けています。使用したのは、ヒノキ、オーク、メープルの3種類のフローリング。木の特性に応じて、場所毎に使い分けています。直接手で触れることの多い畳敷きの部屋に …
「燕の空き部屋セルフリノベーション」キッチンカウンター製作
2016.02.01
「燕の空き部屋セルフリノベーション」床フローリング貼り工事も一段落。続いてキッチン回りの工事に入っています。キッチンカウンターと言えば通常、メーカーの既製品を選んで購入するものだと思われているかもしれません。が、今回は、 …