新潟
渡邊洋治設計「斜めの家」を訪れて(内部見学)
2015.09.11
渡邊洋治設計「斜めの家」の内部を特別に見せてもらうことができました。外観だけみると地中から浮上した鉛の潜水艦のような重厚な建物に見えますが、果たして内部はどのようになっているのか。期待に胸が膨らみます。 玄関ドアを開け、 …
青木淳設計「潟博物館(ビュー福島潟)」を訪れて
2015.06.30
青木淳設計の「潟博物館」。初めてこの建物を雑誌で見にした際、その特異な立ち姿にかなりの衝撃を受けたのを覚えています。しかも建っているのは私の地元、新潟。水田の広がる平坦な風景の中にすくっと意思を持って建っている姿は、遠く …
渡邊洋治設計「斜めの家」を訪れて(外観を見る)
2014.12.21
渡邊洋治の設計した建物を見るのは、この建物で2つ目になります。1つ目は糸魚川の「善導寺」でした。街の中に突如現れた艦船のような善導寺を見たときは、その外観にとても驚かさたことを鮮明に記憶しています。 「斜めの家」の竣工は …
手塚由晴+手塚由比設計「キョロロ」を訪れて
2014.08.21
越後妻有の大地の芸術祭でご存知の方もいるかと思いますが、キョロロは新潟県十日町松之山に建つ研究展示施設です。設計者は手塚由晴さん+手塚由比さん。緑の生い茂る林の中をクネクネと地面を這うような外観が印象的。 ぱっと見の姿は …
青木淳設計「雪のまちみらい館」を訪れて
2014.08.21
青木淳設計「雪のまちみらい館」を訪れて。設計者の青木さんといえば、動線体という設計コンセプトがまず頭に浮かぶ。設計コンセプト自体、非常に説明しにくいのだけれど、私なりに解説すれば、建物を目的空間ごとに分節して考えるのでは …
平田晃久設計「桝屋本店」を訪れて
2014.08.20
まるで林のようだ。コンクリート打放しの無機質な建物の中を歩いている時に浮かんだイメージは意外にも、林の中を歩いているような有機的な感覚だった。 コンクリートの壁がランダムに林立する室内空間。コンクリートの壁は下部で斜めに …
毛綱毅曠設計「くびき駅」を訪れて
2014.08.20
ほくほく線くびき駅を訪れて。最初、訪れた時の印象は「ナンダコレハ?」であった。設計者の毛綱毅曠(もずなきこう)は、機能から建築を作ることを否定し、思想から建築を作り出していく建築家である。毛綱が設計した代表的建物「反住器 …
渡邊洋治設計「善導寺」を訪れて
2014.03.14
住宅が建ち並ぶ新潟直江津のまちなみ。ありふれた住宅風景の先に突如、その建物は現れました。まさに現れたという表現が相応しい外観。何の先入観も持たずこの建造物を見たなら、一体何を意図して作られたモニュメントなのだろうか、と考 …
村野藤吾設計「谷村美術館」を訪れて
2014.03.13
村野藤吾設計、谷村美術館。門をくぐり回廊の中へと入る。眼前には白砂利の敷き詰められた中庭。白い庭の向こうには岩を彫り出したかのような物体が見えてくる。さっきまで見ていた糸魚川の街の風景から一転、異空間に迷い込んだような感 …
アントニン・レーモンド設計「新発田カトリック教会」を訪れて
2012.11.26
新発田カトリック教会を訪れる。ここのところ立て続けにレーモンドの設計した教会を巡ってきたが、思えば私が最初に見たレーモンド建築がこちらの教会であった。端正な整形平面の多いレーモンドの教会建築にあって、円形の求心的平面を採 …
新潟市 旧齋藤家 松鼓庵を訪れて
2009.10.12
庭園の山を登ったところにある茶室、松鼓庵。 座敷棟に比べ、こちらはとても落ち着いた雰囲気。 開口を抑えた暗めの室内。 開け放った開口から見える庭の樹々。 低めの天井高など、独特のスケール感が心地よい。
新潟市 旧齋藤家 夏の別邸を訪れて
2009.10.12
北方文化博物館の新潟分館を後にし、すぐ裏手の旧齋藤家・夏の別邸へ。 1918年に建てられた別荘建築。 今年で、築90年の木造2階建ての建物。 圧巻なのは、自然砂丘の形状を活かした立体的な庭園。 建物内から庭を見ると、池越 …