金子建築設計事務所のZEH普及目標

金子勉建築事務所では、ZEHの普及目標を以下のように定めています。
2025年(令和7年)目標 ZEH 25% NearlyZEH 25% ZEH Oriented 10% 合計60%


以下、2021年から2025年まで実績
2021年(令和3年)実績 総建築数3戸/ZEH 0% NearlyZEH 0% ZEH Oriented 100% 合計100%
2022年(令和4年)実績 総建築数2戸/ZEH 100% NearlyZEH 0% ZEH Oriented 0% 合計100%
2023年(令和5年)実績 総建築数2戸/ZEH 0% NearlyZEH 0% ZEH Oriented 0% ZEH基準の水準の省エネルギー性能を確保した住宅 100% 合計100%


以下、2016~2020年まで実績
2016年(平成28年) 実績 総建築数2戸/ZEH0% NearlyZEH0% 合計0%
2017年(平成29年)実績 総建築数2戸/ZEH0% NearlyZEH0% 合計0%
2018年(平成30年)実績 総建築数4戸/ZEH0% NearlyZEH0% 合計0%
2019年(平成31年)実績 総建築数2戸/ZEH0% NearlyZEH0% 合計0%
2020年(令和2年)実績 総建築数0戸/ZEH0% NearlyZEH0% 合計0%

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)補助金について

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)を新築しようとする場合、一定の条件を満たせば補助金(2022現在=補助金額55万円/一戸あたり)を受けることが可能です。「ZEH+」や「Neary ZEH」など住宅の支援規定も別途あります。

都市部狭小地や新潟などの多雪地域で太陽光発電パネルの設置が困難な地域では、太陽光発電パネルの設置が無くとも、ZEH補助金が使える「ZEH Oriented」の選択が可能です。詳しく知りたい方は、お問合せください。金子建築設計事務所は、ZEH補助金交付申請のできる登録ZEHプランナーです。